「大恐慌」以後の世界 : 多極化かアメリカの復活か
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「大恐慌」以後の世界 : 多極化かアメリカの復活か
(Kobunsha paperbacks, 128)
光文社, 2008.11
- タイトル別名
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大恐慌以後の世界
The Next World Order
- タイトル読み
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ダイキョウコウ イゴ ノ セカイ : タキョクカ カ アメリカ ノ フッカツ カ
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内容説明・目次
内容説明
資本主義は修正され、超大国なき世界が訪れるのだろうか?2008年9月のリーマン・ブラザーズ破綻で始まった世界金融危機で、米ウォール街はほぼ壊滅した。「100年に1度の危機」とアラン・グリーンスパン前FRB議長が言ったように、これは私たちがもはや過去の時代に戻れないことを意味している。これまで、世界を席巻してきた投資銀行、ヘッジファンドは、金融のメインプレーヤーではなくなり、新自由主義、市場原理主義経済は、今後修正を迫られていくだろう。冷戦終結以後、世界唯一のスーパーパワー(超大国)となったアメリカは凋落し、グローバル化も一時的に停滞、期待されるBRICs諸国の成長も止まる可能性がある。となれば、その影響をもっとも受けるのはわが日本国にほかならない。はたして、今後、世界はどうなるのか?ドルは崩壊し、米国は世界覇権を失うのだろうか?やがて訪れるに違いない超大国なき世界は、はたしてどんなかたちになるのだろうか?世界全体がリセッションに陥り、出口が見えない今こそ、将来を正確に予見する必要がある。10年前ベストセラー『ヘッジファンド』を書いた日本の未来学の第一人者が、来たるべき世界を予見する。
目次
- 第1章 世界覇権を失いつつあるアメリカ
- 第2章 ドル暴落と通貨の多極化
- 第3章 危機は最悪のシナリオで進行する!?
- 第4章 誰も止めなかったウォール街の暴走
- 第5章 怒れ、市民!彼らはグルだ!
- 第6章 石油高騰の裏側で
- 第7章 中国経済も崩壊寸前!?
- 第8章 インド、ロシアと新冷戦
- 第9章 アメリカの逆襲
「BOOKデータベース」 より
