闇の世界金融の超不都合な真実 : ロックフェラー・ロスチャイルド一味の超サギの手口

著者

    • 菊川, 征司 キクカワ, セイジ

書誌事項

闇の世界金融の超不都合な真実 : ロックフェラー・ロスチャイルド一味の超サギの手口

菊川征司著

(5次元文庫, 024)

徳間書店, 2008.6

タイトル読み

ヤミ ノ セカイ キンユウ ノ チョウフツゴウナ シンジツ : ロックフェラー ロスチャイルド イチミ ノ チョウサギ ノ テグチ

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内容説明・目次

内容説明

地球は今、金融システムを通して、世界と人類を一極支配しようとする超富豪勢力によって、破滅の瀬戸際にある。彼らはマネーの集中とそのパワーによる支配しか頭にないので、地球の全環境・全生命が悲鳴を上げているのだ。戦争も為替も株も石油もすべて彼らが裏で仕切っている。

目次

  • 第1章 国際金融資本家の策謀を見抜いていた先人からの警告(9・11テロ以降、米国内で感じる重い空気;ナチスドイツの手法でマスコミを管理するアメリカ;借金漬の新「奴隷階級」の誕生 ほか)
  • 第2章 アメリカに巣くう軍産複合体、FRB、CFR—アメリカの超絶実態(借金が増える一方のサラ金国家アメリカの生活実態;軍産複合体—アメリカを食い物にする悪の元凶;戦争は好景気をもたらすが、借金もかさむ ほか)
  • 第3章 国際金融資本家達の究極目標は通貨による世界一極支配(同時多発テロ11ヶ月前に知っていたニコラス・ロックフェラー;ウーマンリブの真の目的—女性が働けば所得税は倍増し、家庭も崩壊する!;ブッシュ大統領こそ教育レベル低下の標本 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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