いのち輝く : つながりが生んだ本物の学び
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書誌事項
いのち輝く : つながりが生んだ本物の学び
ルック, 2008.11
- タイトル読み
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イノチ カガヤク : ツナガリ ガ ウンダ ホンモノ ノ マナビ
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注記
日本生活教育連盟10年史(1997年1月-2008年11月)年表 / 大島崇作成: p[309]-[321]
内容説明・目次
内容説明
子どもの問いから学びをつくる「生活教育論」。小学校〜大学までの様々な教育実践を網羅。
目次
- 第1章 「困った」子は「困ってる」子(ハトを手乗りにした俊作—自閉症児が集団と文化に心ひらく時;詩を書き読み合うことで育ち合う子どもたち ほか)
- 第2章 なかまと“つながり”学びを創る(ふうが君と仲間をつないだ命の学習;いつも絵本をかたわらに ほか)
- 第3章 易しいことは、深いこと(体を動かしながら考えたら、算数が好きになったよ!;生徒に死んだ世界を見せて何の意味があるのか ほか)
- 第4章 自分が見え、世界につながる学び(モハマド君の目になって世界をみつめる—六年生:戦争と平和を考える;異文化との出会いで、つながり・ひろがる子どもたち—一年生「アイヌの学習」と二年生「世界の○○」から ほか)
「BOOKデータベース」 より