なごやの古代遺跡を歩く
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なごやの古代遺跡を歩く
(爽books)
風媒社, 2008.7
- タイトル読み
-
ナゴヤ ノ コダイ イセキ オ アルク
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内容説明・目次
内容説明
東海一大きな古墳から、名古屋最古の遺物まで—。推理と想像を楽しみながら名古屋の遺跡をたどり、古代人のこころと暮らしに迫る。
目次
- 1 名古屋の遺跡散歩(名古屋の聖域を歩く—東谷山の古墳めぐり;今も昔もにぎわいの町の中で—前津・大須から名古屋城下町へ;名古屋のヘソ—古渡かいわいの歴史を歩く;あゆち潟を臨むみち—金山から熱田へ;路地を訪ねて瑞穂台地—桜山から山崎川へ;「松巨嶋」の遺跡を歩く;なるみの海をたどるみち;窯都名古屋を歩く—地下鉄でいく窯跡めぐり;おまけ・ドライブの途中に考古学—名古屋近郊で古墳三昧—岐阜県可児市の古墳めぐり)
- 2 都市公園に残る遺跡たち
「BOOKデータベース」 より