ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし : ドナウを下って
著者
書誌事項
ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし : ドナウを下って
(東欧の想像力, 3)
松籟社, 2008.11
- タイトル別名
-
Hahn-Hahn grófnő pillantása : lefelé a Dunán
The glance of countess Hahn-Hahn : down the Donube
The glance of countess Hahn-Hahn : down the Danube
Donau abwärts
ハーンハーン伯爵夫人のまなざし : ドナウを下って
- タイトル読み
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ハーン=ハーン ハクシャク フジン ノ マナザシ : ドナウ オ クダッテ
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内容説明・目次
内容説明
黒い森から黒海まで、中央ヨーロッパを貫く大河ドナウ川。その流れに沿って町から町へと移動する「プロの旅人」が、行く先々から雇い主に旅の報告書を送る。その内容は旅行報告の義務を軽やかに無視し、時空を超えて自在に飛躍。歴史、恋愛、中欧批判、レストラン案内、ドナウの源泉、小説の起源等々を奔放に語りつつ、膨大な引用(その多くは出所不明)を織り込みながら、ドナウの流れとともに小説は進んでいく…。
「BOOKデータベース」 より