中山成彬はなぜ日教組と戦うのか : 「まっとうな教育」を回復せよ!
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中山成彬はなぜ日教組と戦うのか : 「まっとうな教育」を回復せよ!
ベストセラーズ, 2008.12
- タイトル別名
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中山成彬はなぜ日教組と戦うのか : まっとうな教育を回復せよ
- タイトル読み
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ナカヤマ ナリアキ ワ ナゼ ニッキョウソ ト タタカウノカ : マットウナ キョウイク オ カイフク セヨ
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内容説明・目次
内容説明
「日教組の強いところは学力が低い」のは正しい。組織率はたとえ低くとも、学校内で国旗国歌への反対運動など反国家的なイデオロギー活動ばかりしていたら「まっとうな教育」なんて望めない。学力テストにも反対。悪平等主義。学力が落ちるのも当然だ。道徳教育にも反対して、社会のモラルも地に堕ちた。やはり「教育のガン=日教組」をぶっ潰さなければ日本の再生はない。
目次
- 第1章 中山成彬大臣との出会い(ある一本の電話で回り始めた;歴代大臣に無視され続けた一〇年間 ほか)
- 第2章 日教組との戦いの記録(日教組の根本は「人格を破壊させる指導」;山脇での教えと出陣学徒への思いを胸に専念した主婦業 ほか)
- 第3章 中山大臣との共闘四〇〇日(大臣、文科省の役人が約四〇〇校を視察;中山大臣の「甦れ、日本!」プラン ほか)
- 第4章 日教組が牛耳る教育界とその呆れた実態(広島県—恐るべき組合の学校支配の現状;北海道—「いじめ調査」を拒否した北教組 ほか)
- 第5章 中山成彬×伊藤玲子特別対談「それでも日教組はガンである」(学校の異常さを訴えた声が一〇年後に届く;政治家になった今も守り続ける教師の教え ほか)
「BOOKデータベース」 より