「公文式・読み聞かせ・バイオリン」で子どもは天才に育つ! : こうしてわが子はオックスフォード大学に入った
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「公文式・読み聞かせ・バイオリン」で子どもは天才に育つ! : こうしてわが子はオックスフォード大学に入った
東洋経済新報社, 2008.7
- タイトル別名
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公文式読み聞かせバイオリンで子どもは天才に育つ! : こうしてわが子はオックスフォード大学に入った
- タイトル読み
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クモンシキ ヨミキカセ バイオリン デ コドモ ワ テンサイ ニ ソダツ : コウシテ ワガ コ ワ オックスフォード ダイガク ニ ハイッタ
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内容説明・目次
内容説明
幼稚園から九九を始める、10歳でも寝る前に読み聞かせ、勉強はリビングでさせる、ゲームも漫画もテレビもOK…etc.子どもが勉強好きになる32のアイデア!高卒から史上最年少で外資系金融機関の取締役になった著者の、お金のかからない具体的&実践的子育てメソッド。
目次
- 第1章 勉強よりも先に教えるべきこと—子どもの「やる気」「好奇心」を育む(お出かけした数だけ、子どもの可能性は広がる;「見て」「触れる」ことが一番の勉強 ほか)
- 第2章 「公文式・読み聞かせ・バイオリン」で子どもは天才に育つ—「学力の基礎」「あらゆる可能性」を身につけさせる(幼稚園から九九を教える;塾より公文式が優れている三つの理由 ほか)
- 第3章 勉強をゲーム化しよう!—「勉強と仲良くさせる」「学び上手にさせる」方法(勉強には、なぜ「ゲーム化」が必要なのか?;勉強をゲーム化する(1)目先の目標を設定する ほか)
- 第4章 わが子を「つかえない」「KY」にしない方法—「人に愛される」「社会を強く行き抜く」力を育む(子どもに教えたい三つの「稼ぐ力」;「競争力」を鍛える(1)親しか教えてやれない大切な力 ほか)
「BOOKデータベース」 より