危機管理の教訓 : 三洋電機は、なぜマスコミに叩かれたのか

著者

    • 竹村, 剛 タケムラ, ツヨシ

書誌事項

危機管理の教訓 : 三洋電機は、なぜマスコミに叩かれたのか

竹村剛著

朝日新聞出版, 2008.12

タイトル読み

キキ カンリ ノ キョウクン : サンヨウ デンキ ワ ナゼ マスコミ ニ タタカレタ ノカ

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内容説明・目次

内容説明

パナソニックによる三洋電機の買収劇の舞台裏—。2006年、相次ぐバッシング報道により、創業以来の危機を迎えた三洋電機。当時、広報部門の責任者として経営にかかわった著者による11の教訓。

目次

  • 経営危機の最中、マスコミと闘い続けた三年間
  • 第1部 三洋電機は、なぜマスコミに叩かれたのか(経営危機だけではない三洋バッシングの本質とは?;敵は社内にいた;バッシングを通して見たマスコミの本質)
  • 第2部 危機に強い会社をつくる(マスコミに叩かれやすい企業の病巣;マスコミに叩かれない会社をつくる;会社の評判をつくるポイント;会社の本質は危機になって初めてわかる)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88550815
  • ISBN
    • 9784022505156
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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