幕末期武士/士族の思想と行為 : 武人性と儒学の相生的素養とその転回

書誌事項

幕末期武士/士族の思想と行為 : 武人性と儒学の相生的素養とその転回

竹村英二著

御茶の水書房, 2008.12

タイトル別名

幕末期武士士族の思想と行為 : 武人性と儒学の相生的素養とその転回

タイトル読み

バクマツキ ブシ/シゾク ノ シソウ ト コウイ : ブジンセイ ト ジュガク ノ ソウセイテキ ソヨウ ト ソノ テンカイ

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注記

参考文献: p319-352

内容説明・目次

内容説明

川路聖謨、山岡鉄舟、荘田平五郎を取り上げ、彼らの享受した儒学教育、武人性の醸成を目指した徳育と、その行為の実相を明らかにする。

目次

  • 本書の射程、目的と方法について
  • 第1編 川路聖謨(一八〇一‐一八六八)(『川路聖謨遺書』にみる幕末期幕臣の素養(1)—川路の儒学的素養の考察を中心に;『川路聖謨遺書』にみる幕末期幕臣の素養(2)—儒学的素養と「祖法」「祖訓」;『川路聖謨遺書』にみる幕末期幕臣の素養(3)—「祖法」と対外認識/武人性と社禝意識)
  • 第2編 山岡鉄舟(一八三六‐一八八八)(山岡鉄舟 その徳育過程—飛騨高山代官所での儒学教育を中心に;「駿府談判筆記」と「覚王院論議記」—戊辰の役時の山岡の言動)
  • 第3編 荘田平五郎(一八四七‐一九二二)(士族企業家荘田平五郎の行為規範(1)—臼杵藩藩学での儒学教育の様相;『論語知言』における權、道義と業務—臼杵藩士の素養の一端の形成要因として;士族企業家荘田平五郎の行為規範(2)—『論語知言』と荘田の儒学的素養 その企業者的転回;荘田の企業者活動に顕われる士族的素養)
  • 武家社会と士籍人口層/構造と行為—幕末・明治期の武士/士族の行為規範とその形成要因

「BOOKデータベース」 より

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