サウダーデということ : ポルトガルの魂についての考察
著者
書誌事項
サウダーデということ : ポルトガルの魂についての考察
彩流社, 2008.12
- タイトル別名
-
A saudade : quatro estudos & uma tradução sobre a Soudade Portuguesa
Arte de ser Portugués
- タイトル読み
-
サウダーデ トイウ コト : ポルトガル ノ タマシイ ニツイテノ コウサツ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全29件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
附: ポルトガル人という生きかた (p133-236)
収録内容
- ポルトガル人という生きかた / テイシェイラ・デ・パシュコアイシュ著 ; 諏訪勝郎訳
内容説明・目次
内容説明
ポルトガルの魂とはなにか?サウダーデをめぐる四篇の斬新な論考に、ポルトガルの国民的詩人、パシュコアイシュの古典的名作『ポルトガル人という生きかた』(Arte de Ser初版1915年)の初訳を収録した、かつてない本格的サウダーデ論。
目次
- 第1章 サウダーデということ
- 第2章 ひとりということ、あるいはサウダーデ
- 第3章 涙の泉、あるいはサウダーデというかなしみ
- 第4章 美しい花
- 附 ポルトガル人という生きかた
「BOOKデータベース」 より