第2次大戦歩兵小火器
著者
書誌事項
第2次大戦歩兵小火器
(第2次大戦兵器ブックス, 5)
並木書房, 2001.12
- タイトル別名
-
Infantry weapons
Infantry weapons : Ballantine's illustrated history of World War II
歩兵小火器 : 第2次大戦
- タイトル読み
-
ダイ2ジ タイセン ホヘイ ショウカキ
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注記
原書参考文献: p292
内容説明・目次
内容説明
第2次大戦が始まってから5年間、歩兵兵器は飛躍的に進歩した。とくにドイツは大量の需要に応じるため、単純な工法で製造できるよう設計思想を一変し、新たにサブ・マシンガンを産みだした。大戦中に使用された拳銃、小銃から突撃銃、機関銃、特殊武器に至るまで、その全てを新しい写真と訳文で紹介。
目次
- 1 白兵戦を制する歩兵小火器
- 2 軍用ピストル(拳銃)
- 3 サブ・マシンガン(機関短銃)
- 4 ライフル(小銃)
- 5 アサルト・ライフル(突撃銃)
- 6 マシンガン(機関銃)
- 7 アイディア倒れの珍兵器
「BOOKデータベース」 より