中国大陸の隼戦闘隊1943-45年 : 飛行第25戦隊と48戦隊

書誌事項

中国大陸の隼戦闘隊1943-45年 : 飛行第25戦隊と48戦隊

梅本弘著

(陸軍戦闘隊撃墜戦記 : 連合軍記録から見る日本陸軍戦闘機隊の活躍, 1)

大日本絵画, 2007.12

タイトル別名

Japanese army air force fighter units in World War II

中国大陸の隼戦闘機隊

タイトル読み

チュウゴク タイリク ノ ハヤブサ セントウタイ 1943 45ネン : ヒコウ ダイ25センタイ ト 48センタイ

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注記

タイトルは背による

参考文献: p126-127

内容説明・目次

内容説明

赫々たる大戦果!でもそれって本当?昭和18年から20年まで中国大陸で鎬を削った日本軍戦闘機隊、そして米中の戦闘機隊が報じている空戦ひとつひとつの戦果を、それぞれ対戦相手の損害記録を調査して確認。空中戦の実相が初めて明らかになった。

目次

  • 飛行第25戦隊—中国大陸の精鋭「さかがわぶたい」(「ウォーホーク」と「隼」、中国大陸の空戦;B‐24不落伝説の終焉;戦闘機乗り共、見つけたら叩き殺してやる!;「第19号作戦」ハイフォン上空の悲劇 ほか)
  • 飛行第48戦隊—実戦で鍛えられ成長していった新編成部隊(「一号作戦」のために繰り上げられた実戦投入;「九江のエース」に気をつけろ!;新戦隊長「行きがけの駄賃」撃墜;衝陽上空、P‐51との決戦死闘 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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