9・11テロの超不都合な真実 : 闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪
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9・11テロの超不都合な真実 : 闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪
(5次元文庫, 29)
徳間書店, 2008.8
- タイトル読み
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9 11 テロ ノ チョウ フツゴウ ナ シンジツ : ヤミ ノ セカイ キンユウ ガ シクンダ セイキ ノ ダイ ハンザイ
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内容説明・目次
内容説明
世界統一政府を目論む超富豪たちが、9・11テロ捏造を引き起こした!遠隔操作の飛行機、水爆でビル解体、火事場泥棒の金塊奪取、巨額のインサイダー取引、マスコミの箝口令、消された記録、告発者たちの不審死…黒幕たちの正体を暴露。
目次
- 第1章 “爆破解体された”世界貿易センタービル—政府発表の大矛盾(9・11テロ以降、アメリカ建国の精神は踏みにじられた;ケネディ暗殺の新資料—警護解除の合図 ほか)
- 第2章 “ミサイルが撃ち込まれた”ペンタゴン—使途不明金をもみ消せ!(国防の中枢がいともたやすく襲撃された;巨額の使途不明金を隠蔽するためにペンタゴン攻撃は演出された!! ほか)
- 第3章 “遠隔操作された”ユナイテッド93便—捏造のハイジャック神話(死体がまったくない墜落現場の怪;大型機墜落に見せかけた偽装工作 ほか)
- 第4章 真犯人—どう実行され、誰が利益を得たのか(CIAの手先オサマ・ビン・ラディン;ビン・ラディン家とブッシュ家の蜜月関係 ほか)
- 資料篇 計画されていた9・11—主要メディアに見られる200以上もの「決定的証拠」(事前に計画されていたこと;軍が準備していたこと ほか)
「BOOKデータベース」 より