音楽の本質と人間の音体験
著者
書誌事項
音楽の本質と人間の音体験
イザラ書房, 2004.12
- タイトル別名
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音楽の本質と人間の音体験
- タイトル読み
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オンガク ノ ホンシツ ト ニンゲン ノ オンタイケン
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注記
講演等の翻訳、抄訳を集めたもの
p172-173に、「1993年3月25日に初版が発行されたあと、幸いにも順調に版を重ね・・・2004年仲冬」の記載あり
記述は6刷(2004.12)による
内容説明・目次
内容説明
今日存在する音楽作品は、未来の無限に意味深い音楽的創造行為のための試作なのです。人間が秘儀参入の本質を知ったとき、未来の音楽作品は意味深い刺激を受けることができるのです。
目次
- 建築・彫刻・絵画・音楽
- 音楽の本質
- 人間の音体験—音楽教育の基礎
- 霊的諸存在の世界と音の世界
- 音と言葉をとおしての人間表明
- 楽音体系の拡張
- 音響効果について
- 月琴伝説
- 音をとおしての霊界体験
「BOOKデータベース」 より