「三国志」乱世の人物学

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「三国志」乱世の人物学

守屋洋著

PHP研究所, 2008.10

タイトル別名

三国志乱世の人物学

タイトル読み

サンゴクシ ランセイ ノ ジンブツガク

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注記

「「三国志」の人物学」1981年刊の改題改訂

内容説明・目次

内容説明

魅力あふれる26の人物から「人生の機微」を読みとく。リーダー、参謀役に求められる知恵とは。

目次

  • 序章 『三国志』の人間関係学
  • 第1章 トップの人物学(袁紹—決断を欠いた二流の人;曹操—乱世の姦雄;曹丕—「曠大の度」を欠いた二代目 ほか)
  • 第2章 参謀役の人物学(荀〓(いく)—曹操陣営の専務取締役;賈〓(く)—乱世の「渡り鳥」策士;司馬懿—猫かぶりの名人 ほか)
  • 第3章 奇矯の人物学(禰衡—曹操をコケにした男;阮籍と〓(けい)康—竹林に遊んだ「方外の士」;華佗—曹操に殺された名医 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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