精神保健・医療・福祉の根本問題
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書誌事項
精神保健・医療・福祉の根本問題
(メンタルヘルス・ライブラリー, 22,
批評社, 2009.1-
- [1]
- 2
- タイトル別名
-
精神保健医療福祉の根本問題
- タイトル読み
-
セイシン ホケン イリョウ フクシ ノ コンポン モンダイ
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参考文献あり
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[1] ISBN 9784826504973
内容説明
精神科医療・精神保健・精神障害者福祉は、それぞれ本来の守備範囲を持ちながらも複雑に絡み合い、巨大なフィールドを形成している。かつての宇都宮病院事件(1984年)以後も精神科医療現場の事件は絶えず、そのたびに改革が叫ばれてきたが成果は見えてこない。また長期入院患者の地域移行も遅々として進まない。一方「障害者自立支援法」「心神喪失者等医療観察法」などが施行され、このフィールドの枠組み自体が大きく揺らいでいる。果たしてこれらは改革なのか?法・制度・施策の変化のなかで問題の所在を総合的・実証的に検証する。
目次
- 精神保健医療のデータをどう読むか
- 精神保健福祉法の根本問題—抜本的見直しに向けた論点整理
- 「障害者福祉と介護保険」制度論のゆくえ—議論の経緯から見えてくるもの
- 訴訟能力問題の基礎とその周辺
- 医療観察法37条鑑定と審判をめぐる言説の分析—リスク評価と治療適合性はわが国精神医療の歴史にとってなにを意味するか
- 統合失調症を中心とした精神障害者の就労支援—これまでの経過と今後の方向性
- 退院支援施設問題—中間施設論争と障害者の権利保障
- 臨床心理士・医療心理師の国家資格化を巡って
- いわゆる「7体1入院基本料」問題を考える
- 児童青年精神科医療の課題
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784826505505
内容説明
精神保健・医療・福祉分野における法改正や制度改革は、「障害者自立支援法」や「心神喪失者等医療観察法」の失敗に見られるように、障害当事者らに深刻な負の影響を及ぼすことがある。この国の社会保障制度の将来像をどう描くのかという焦眉の課題に立ち向かうために、法・制度・施策の現状をトータルに検証する。
目次
- 精神保健福祉政策の行方—「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」報告書、その後
- 障害者制度改革と精神医療の行方—障がい者制度改革推進会議の動向から
- 医療観察法の解消と精神保健医療体制の再構築はワンセットである
- 医療観察法の今後を考えるに当たって—法施行5年の現状
- 医療観察法「国会報告」について
- 保護者制度と非自発的入院制度の見直しに向けて
- 外来精神医療の野放図な状況とクロノス(時間軸)の導入—外来精神科診療所の立場から
- 銃砲刀剣類所持等取締法の改正について
- 認知症は精神病院によって取り込まれるのか
- 精神科クリティカルパス総論
- 精神科地域連携パスは可能か
- 退院促進・地域移行・地域定着支援の現在・過去・未来
「BOOKデータベース」 より