父の「陛下に帝王学なし」と東条弾劾私の「九条で国は守れる」
著者
書誌事項
父の「陛下に帝王学なし」と東条弾劾私の「九条で国は守れる」
早稲田出版, 2008.11
- タイトル別名
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父の東条弾劾そして私の平和論
- タイトル読み
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チチ ノ ヘイカ ニ テイオウガク ナシ ト トウジョウ ダンガイ ワタクシ ノ キュウジョウ デ クニ ワ マモレル
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注記
「父の東条弾劾そして私の平和論」(2008年3月刊)の改題増補改訂版
内容説明・目次
内容説明
「国家は中心から滅びる」と父は言った。父子百年、事実と論理に基づく誠実な思索と実践。
目次
- 父の「陛下に帝王学なし」と東条弾劾 私の「九条で国は守れる」(ドラマ『聖断』—国家と国体;山田次朗吉;西園寺の「君臨すれども統治せず」;判事懲戒裁判;恩赦に抗議;焼け跡に思ったこと;たった一度の議席と解散問題;「遺言だと思って喋っている」;一つの文化—事実と論理;私の平和論)
- 松山城の濠の話
- ハイドパーク覚書
- ダッカ事件—法の力
「BOOKデータベース」 より