アレクサンドリアの興亡 : 現代社会の知と科学技術はここから始まった
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書誌事項
アレクサンドリアの興亡 : 現代社会の知と科学技術はここから始まった
主婦の友社, 2009.1
- タイトル別名
-
The rise and fall of Alexandria : birthplace of the modern mind
- タイトル読み
-
アレクサンドリア ノ コウボウ : ゲンダイ シャカイ ノ チ ト カガク ギジュツ ワ ココカラ ハジマッタ
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注記
アレクサンドリア年表: 巻末pi-xi
内容説明・目次
内容説明
古代世界から多くの人と民族、そしてその叡智が集まり、哲学、文学、科学技術が花開いた世界最初のコスモポリス、古代都市アレクサンドリア—その誕生から消滅までを描いた知的歴史書。
目次
- 粉と砂
- 神を盗む
- 新エジプト誕生
- アリストテレスの遺産
- 知性の都市
- ギリシャ人のファラオ
- 天体の音楽
- 小さな球体
- そうだったのか!
- ギリシャの悲劇
- 最後のファラオ
- 時計じかけの都市
- ローマと全世界に向けて
- 偶像破壊の始まり
- やわらかな機械のなかへ
- 信仰の広がり
- 理性の終わり
- ヒュパティア
- 時の難破船
- 遠い浜辺で
「BOOKデータベース」 より