父とショパン
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父とショパン
影書房, 2008.12
- タイトル読み
-
チチ ト ショパン
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注記
参考文献: p256-257
内容説明・目次
内容説明
この悲しみはどこからくるのか…「二度と戻れないかもしれない」という想いを抱いて祖国を離れたショパンと父・崔昌華(チォェ・チャンホァ)。米国への留学時に日本国から永住権を剥奪されたとき、著者の胸に、ふたりの悲しみが深く響いてくる。在日三世のピアニストがつづる国家・民族・音楽への想い。
目次
- 1 父とわたし(父・崔昌華;日本、国家に出会う;「君が代」の向こうにあるもの)
- 2 ショパンとわたし(再入国不許可—二度と戻れないかもしれない;祖国を離れた音楽家たち)
「BOOKデータベース」 より