フランス現代作家と絵画
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フランス現代作家と絵画
水声社, 2009.1
- タイトル読み
-
フランス ゲンダイ サッカ ト カイガ
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注記
その他の著者: 鈴木彩土子, 鈴木大悟, 谷口博史, 岡健司, 高橋博美, 山口俊洋, 三浦直希, 芦川智一, 下澤和義
内容説明・目次
内容説明
プルーストからデュラスまで—20世紀フランスの作家たちは、美術作品との出会いと対話をいかに創作の契機としたのだろうか。文学と美術との創造的な関係を、自由闊達に読み解くユニークな12篇の論考。
目次
- プルーストと美術展—受容から創作へ
- ヴァレリーとレオナルド—絵画と科学
- コレットとシャーミー—「塗られた色」の裸体
- クルヴェルとシュルレアリスム—クラヴサンの美学
- ブランショとジャコメッティ—類似の魅惑について
- イヨネスコとシュネデール—批評・演劇・絵画
- ヴェイユとジョット—沈黙の風景
- ジュネとミケランジェロ—ねじめた裸体、ねじれる世界
- グラックとバーン=ジョーンズ—記憶のなかの肖像
- ジャベスとタピエス—不可視の神を描く〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より