1日1枚の企画で仕事が変わる : 人生が10倍楽しくなるプロの習慣
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1日1枚の企画で仕事が変わる : 人生が10倍楽しくなるプロの習慣
かんき出版, 2008.1
- タイトル読み
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1ニチ 1マイ ノ キカク デ シゴト ガ カワル
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内容説明・目次
内容説明
仕事だけでなく、日常生活のすべてに、「もっと面白いこと、ないかな?できないかな?」という「企画」の視点をもつと、様々なアイディアが次々に発想できる、柔軟な「企画アタマ」に変わる。「これで企画アタマに変えられる」と実感する企画習慣の具体的な実践方法、物事の見方・考え方、企画思考を阻害する縛りを解くノウハウを紹介。
目次
- 第1章 思わぬアイデアが次々に浮かぶ人、浮かばない人(難しく考えない—「企画」は読んでワクワク・ドキドキさせればいい;楽しくなければ意味がない—毎日をイベント化すると発想グセがつく ほか)
- 第2章 目の前の「お金のなる木」にすぐ気づく人、気づかない人(残業をやめるだけで、有益な情報が手に入る—日常に「いつもとちょっと違う」行動を取り入れる;1日中、机に座っているだけの人は10年遅れる—ミーハーに徹して生情報を入手する ほか)
- 第3章 “利益”をもたらす企画を作れる人、壊す人(企画に生かすためにやるべきこと—拾ったネタは「短い言葉」でメモをしておく;ボールペン1本で行動が決まる—お気に入りのグッズで、企画の楽しさが2倍になる ほか)
- 第4章 通る企画が30分で書ける人、一日中、頭を抱えている人(時間の量と質を高めて密度を濃く!—企画習慣が「時間密度」を高める;時間密度を高める法則1—時間の「使い回し」の法則 ほか)
- 第5章 「この人はデキる!」と思われる企画書の書き方(夢への第一歩は、まず1行書くこと—やりたいことを企画書に落とし込む;情熱的なら、相手も動く—企画書はラブレターを書くつもりで ほか)
「BOOKデータベース」 より