説得するのが「苦手」な人のための「論理的」に話す技術
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説得するのが「苦手」な人のための「論理的」に話す技術
すばる舎, 2008.11
- タイトル別名
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Settoku-surunoga-nigate-na-hitonotameno-ronriteki-ni-hanasu-gijutu
説得するのが苦手な人のための論理的に話す技術
「論理的」に話す技術 : 説得するのが「苦手」な人のための
- タイトル読み
-
セットクスル ノガ ニガテ ナ ヒト ノ タメ ノ ロンリテキ ニ ハナス ギジュツ
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内容説明・目次
内容説明
これで「説得」や「商談」の成功率が10倍アップします!人は、熱意だけでは決して納得しません。ましてや「人・モノ・カネ」が関わるビジネスではなおさら。そこで「論理的」に説得すれば、相手をたやすく納得させることが可能となります!口下手な人でも自信が持てる!ここ一番でキチッとわからせる。
目次
- プロローグ 「論理的」に話せれば、相手をたやすく説得できる!(人を納得させるには相手の立場に立って話すことが大切;話しが「論理的」だと説得は容易になる ほか)
- 第1章 相手は何を納得していないのか「推論」する(論理的に話す前に、まず「推論」する必要がある;「推論」は的を外さないように気をつけよう ほか)
- 第2章 「根拠」こそ相手を納得させるいちばんの武器だ!(状況次第では、人はほんのひと言でも納得する;人は「理由」をつけ、納得しながら行動している ほか)
- 第3章 「筋道」を立ててわかりやすく話す!(相手を説得する会話はこのワンパターンでOK!;わかりやすく話す5つのポイント ほか)
- 第4章 「説得力」を後押しするマル秘テクニック(何より「明るい挨拶」を徹底しよう!;説得の際に「ジェスチャー」を交える ほか)
「BOOKデータベース」 より