派閥の終焉と日本の針路 : 小泉政治の遺産

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派閥の終焉と日本の針路 : 小泉政治の遺産

本澤二郎著

長崎出版, 2008.12

タイトル読み

ハバツ ノ シュウエン ト ニホン ノ シンロ : コイズミ セイジ ノ イサン

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内容説明・目次

内容説明

未曾有の金融恐慌に代表されるように、今や超大国が消滅して存在しない世界である。どこかにぶら下がるという子羊政治から脱却させ、鉄の鎖で身動きの出来なかった日本の再生を提言する。

目次

  • 第1章 小泉政治の罪と総括
  • 第2章 権謀術数の覇道政治
  • 第3章 偽装された小泉改革
  • 第4章 郵政民営化に大義はあったのか?“関係者に聞く”
  • 第5章 どうなる?小泉チルドレン
  • 第6章 逆境と大逆襲
  • 第7章 派閥政治の終焉と日本政治の針路

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88939038
  • ISBN
    • 9784860952921
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    247p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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