群馬学の確立にむけて : 群馬学連続シンポジウム
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群馬学の確立にむけて : 群馬学連続シンポジウム
上毛新聞社出版メディア局, 2009.1
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グンマガク ノ カクリツ ニ ムケテ : グンマガク レンゾク シンポジウム
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内容説明・目次
内容説明
「群馬学」とは、“群馬”について意見交換し、総合的に調査・研究することによって、地域に生きる人びとや文化の抱える課題、日本やアジア、あるいは世界の人びとや文化の抱える課題を問い直す場である。本書は、群馬県立女子大学において開催された第7回から第10回までの「群馬学連続シンポジウム」に基づき、これを編集したものである。
目次
- 第7回群馬学連続シンポジウム「群馬の伝承と芸能」(歌って踊って芝居して—上州っ子の身体表現;群馬の伝承と芸能 ほか)
- 第8回群馬学連続シンポジウム「群馬の食と文化」(食育のすすめ—大切なものを失った日本人;群馬の食と文化 ほか)
- 第9回群馬学連続シンポジウム「地域からみる日本のことばと文学」(地域生活語の地平—群馬のことばを中心に;菅江真澄の地誌—地域学のための資料学 ほか)
- 第10回群馬学連続シンポジウム「群馬のビジネスと国際化」(世界潮流と日本の進路;群馬のビジネスと国際化 ほか)
「BOOKデータベース」 より