直江兼続と関ケ原の義将たち : 家康が最も恐れた男

書誌事項

直江兼続と関ケ原の義将たち : 家康が最も恐れた男

加来耕三著

グラフ社, 2009.1

タイトル読み

ナオエ カネツグ ト セキガハラ ノ ギショウタチ : イエヤス ガ モットモ オソレタ オトコ

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注記

文献: p258〜259

内容説明・目次

内容説明

軍神・上杉謙信の寵児、直江兼続。徳川家康は、何を恐れ、何を学ぼうとしたのか?謀略・奸計渦巻く戦乱の世に貫かれた、究極の美学。

目次

  • 序章 御館の乱を生き抜く
  • 第1章 豊臣大名へ
  • 第2章 家康対「四大老」「五奉行」
  • 第3章 会津上杉征伐軍
  • 第4章 決戦
  • 終章 政略

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88984586
  • ISBN
    • 9784766212044
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    259p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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