直江兼続と関ケ原の義将たち : 家康が最も恐れた男
著者
書誌事項
直江兼続と関ケ原の義将たち : 家康が最も恐れた男
グラフ社, 2009.1
- タイトル読み
-
ナオエ カネツグ ト セキガハラ ノ ギショウタチ : イエヤス ガ モットモ オソレタ オトコ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p258〜259
内容説明・目次
内容説明
軍神・上杉謙信の寵児、直江兼続。徳川家康は、何を恐れ、何を学ぼうとしたのか?謀略・奸計渦巻く戦乱の世に貫かれた、究極の美学。
目次
- 序章 御館の乱を生き抜く
- 第1章 豊臣大名へ
- 第2章 家康対「四大老」「五奉行」
- 第3章 会津上杉征伐軍
- 第4章 決戦
- 終章 政略
「BOOKデータベース」 より