Helvetica forever : タイプフェイスをこえて

書誌事項

Helvetica forever : タイプフェイスをこえて

ヴィクトール・マルシー, ラース・ミューラー編集 ; 小泉均日本語版監修 ; 森屋利夫訳

ビー・エヌ・エヌ新社, 2009.2

タイトル別名

ヘルベチカ・フォーエバー

Helvetica forever : タイプフェイスをこえて

タイトル読み

Helvetica forever : タイプフェイス オ コエテ

注記

寄稿: アクセル・ランガー, インドラ・クプフェルシュミット

協力: アルフレッド・E・ホフマン

原著はドイツ語. 英訳版をもとに翻訳し一部ドイツ語訳を加える

用語対応表: p158-159

内容説明・目次

内容説明

日本語を組むことができない欧文書体のヘルベチカが、なぜ、日本でこんなにも人気があるのでしょう?多くの有名企業のロゴやポスター、本などにも使われ、世間に広く行き渡り、一見特色のないようにみえるこの書体が、なぜ、注目を集めるのでしょう?スイスでの誕生から50年を経て、はじめて公開される制作当時の貴重な手紙や資料をもとに、ヘルベチカが成功した背景をひもときます。

目次

  • “主張しない活字書体の今後”
  • エドアード・ホフマンの日誌ファイル
  • ヘルベチカ:新しい活字書体寸考
  • タイプフェイスの比較
  • ヘルベチカは時代遅れか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA89013141
  • ISBN
    • 9784861006333
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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