6歳のお嫁さん : 亡き娘から託された「いのちの授業」
著者
書誌事項
6歳のお嫁さん : 亡き娘から託された「いのちの授業」
実業之日本社, 2009.1
- タイトル別名
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Girl who wanted to be a bride
6歳のお嫁さん : 亡き娘から託されたいのちの授業
6歳のお嫁さん : 亡き娘から託されたいのちの授業
- タイトル読み
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6サイ ノ オヨメサン : ナキ ムスメ カラ タクサレタ イノチ ノ ジュギョウ
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内容説明・目次
内容説明
ごく平凡なサラリーマンだった著者が、愛娘を失う悲しみを経て、「いのち」を語り始めた。生きるとは、死ぬとは、いのちとは、家族とは—会社を辞めて伝え続ける感動の「メッセージ」。
目次
- 第1章 小さないのちのお話
- 第2章 「いのちの授業」を始めた理由
- 第3章 いのちを育むために大切にしたい10のこと(身近な人の死に触れる—機械がピッピッピッ、ピッーとなって、お姉ちゃん死んじゃった;「生かされている」ことを実感する—死んでいく人がどうしてそんなに優しいのだろう;子どもに誕生物語を語る—生まれてきてくれてありがとう、生んでくれてありがとう;困難を抱える人への「いのちの目線」—「死にたい」と何度も机に彫りました ほか)
「BOOKデータベース」 より