いい街すし紀行
著者
書誌事項
いい街すし紀行
(文春文庫, [さ-35-2])
文芸春秋, 2009.1
- タイトル読み
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イイ マチ スシ キコウ
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注記
単行本(2002年刊)をもとに再編集したもの
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
全国25の名店を写真と共に紹介。稚内のウニ、八戸のホヤ、酒田のノドグロ、新潟の寒ブリ、金沢のズワイガニ、銀座のヅケ、名古屋のウタセエビ。ちょっと変わった京都のひよこずし、大阪は鶴橋のフォアグラ。尾道のアコウ、小倉のフグ、福岡は驚きの厚焼き玉子。一度は食べたい地元の味情報が、旅のお供にも最適のサイズで満載。
目次
- 「稚内・中央」なら鮨—日本最北端の贅沢握り
- 「札幌・北1条西27丁目」すし善本店—北海の幸を味わい尽くす
- 「八戸・小中野」重兵衛—“三陸の美味”を握る
- 「仙台・一番町」福寿司—厳冬の杜の都で舌鼓を打つ
- 「酒田・相生町」こい勢—庄内浜、秋の大御馳走
- 「新潟・古町」港すし—越後前の魅惑
- 「金沢・石引」千取寿司—垂涎至福のカニ尽くし
- 「東京・八重洲」おけい寿司—「純正東京古流」を摘む
- 「東京・銀座」青木—父先代の衣鉢を守る
- 「東京・銀座」すきやばし次郎—名人、超絶の近海本マグロを握る〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より