広島で性暴力を考える : 責められるべきは誰なのか? : 性・家族・国家 : H8へようこそ・H8とは何か...

書誌事項

広島で性暴力を考える : 責められるべきは誰なのか? : 性・家族・国家 : H8へようこそ・H8とは何か...

東琢磨編

(Hiroshima・1000シリーズ, 12)

ひろしま女性学研究所, 2009.2

タイトル別名

feminism

広島で性暴力を考える : 責められるべきは誰なのか性・家族・国家

広島で性暴力を考える

タイトル読み

ヒロシマ デ セイボウリョク オ カンガエル : セメラレルベキ ワ ダレ ナノカ : セイ カゾク コッカ : H8 エ ヨウコソ H8 トワ ナニカ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 シンポジウム 広島で性暴力を考える—責められるべきは誰なのか?性・家族・国家(10・14“広島事件”とヒロシマ—女性の動きを中心に;ヒロシマの「平和」の内実を問う性暴力事件;すべてに優先される日米安全保障—放置される被害者;暴力に対抗する夜、そして愛;資料・米海兵隊岩国基地米兵4人による性暴力事件発生から1年間に起きた関連出来事)
  • 第2部 H8へようこそ(H8とはなんだ/お前は誰だ?;H8という名前;広島からG8批判のための理論を—覚え書き風のスケッチとして;都市への眼差し—生者と死者の境界を越えて;H8全日程)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89045090
  • ISBN
    • 9784907684204
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    広島
  • ページ数/冊数
    98p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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