天皇霊性の時代
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天皇霊性の時代
海竜社, 2008.12
- タイトル読み
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テンノウ レイセイ ノ ジダイ
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内容説明・目次
内容説明
神武紀元も日本再興も宇宙物理学にかかわる科学的真実だった。一系の天皇の貫かれた「民利優先思想」と崇高な「皇道」実践がいま霊性の新時代を啓く。ついに沈黙を破った日本の国際的知性。初めて語る世界秘史と画期的天皇論。
目次
- 第1部 唯物主義文明は終わり、霊性の時代が始まる(二十一世紀初め、霊性の時代に入る;「霊性」対「歴史」の相剋が始まった;「女性性」復活の時代の皇后様祈りの「橋」)
- 第2部 日本の元型は神武紀元以来、民利優先を貫いた至高の霊性にあった(千古の皇統が支える日本的霊性;日本の「元型」は君民一体の霊性にあった;日本文明の神聖を侵した犯人は誰か?)
- 第3部 宇宙物理学が証しする神聖科学の時間軸(神話を明証する皇位継承のイニシエーション;皇紀をとおしてこそ見える日本と人類の運命;世界が驚嘆!日本の民主主義を啓示した明治天皇;天皇あるかぎり永遠に甦る日本)
「BOOKデータベース」 より