さかさ髑髏は三度唄う
著者
書誌事項
さかさ髑髏は三度唄う
(講談社ノベルス)
講談社, 1993.10
- タイトル別名
-
さかさ髑髏は三度唄う
- タイトル読み
-
サカサ ドクロ ワ ミタビ ウタウ
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内容説明・目次
内容説明
二十年ぶりに故郷に帰ったその夜、八追純平が目撃した怪異。闇に浮かぶ、さかさ髑髏の灯篭がふしぎな詩を唄ったのだ。“たそがれどきはけうとやな…”と。殺人の予告なのか。人首家をおそった二つの奇妙な死は何を告げる。八追の旧友、一尺屋遥の鮮烈な推理の果てに浮かびあがる思いもよらぬ悲劇の真相。
「BOOKデータベース」 より