だれでも一度は、処女だった。

著者

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だれでも一度は、処女だった。

千木良悠子, 辛酸なめ子著

(よりみちパン!セ, 41)

理論社, 2009.2

タイトル読み

ダレデモ イチド ワ ショジョ ダッタ

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内容説明・目次

内容説明

気になるそのこと、その後のこと。ならばと、徹底的に、聞いてみた。お母さん、おばあちゃん、お医者さんや学者さんにも。20代から80代まで総勢56名、人生の諸先輩たちからの稀有なレポート。

目次

  • 序章 お母さんに聞いてみた(お母さん(54歳)家族には言えない話)
  • 第1章 女の人に聞いてみた(ユカリさん(18歳)なにかを乗り越えた気がした;真理さん(21歳)理想の形ではなかったけれど…。 ほか)
  • 第2章 処女の人に聞いてみた(フジコさん(23歳)ビックリして逃げちゃった!;ふうこさん(25歳)女子として扱われるのが恥ずかしい ほか)
  • 第3章 男の人にも聞いてみた(純太さん(32歳)/健一さん(37歳)/アキラさん(38歳)/シゲルさん(47歳)/万起夫さん(49歳)僕たちの「処女」体験;のぼるさん(31歳)それをきっかけにつきあうことに ほか)
  • 第4章 さらに聞いてみた(リョウタさん(30歳)、カズフミさん(34歳)なにかが変わると思ってたのに;けいたさん(31歳)友達みんながよろこんでくれた ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89107992
  • ISBN
    • 9784652078419
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    322p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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