不動産業の歴史入門
著者
書誌事項
不動産業の歴史入門
(図解不動産業)
住宅新報社, 2008.12
- タイトル別名
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不動産業の歴史入門 : 江戸時代から現代までの業界史
- タイトル読み
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フドウサンギョウ ノ レキシ ニュウモン
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注記
月刊「不動産受験新報」(住宅新報社)2007年4月号-2008年2月号に連載した「不動産業の歴史」を加筆・修正したもの
参考文献: p196
内容説明・目次
内容説明
江戸時代から現代までの業界史。
目次
- 第1章 江戸時代〜明治時代(白木屋彦太郎、土地・店舗を買う;売買できたのは町方地の一部 ほか)
- 第2章 大正時代(田園都市の発想—関東でも郊外の開発;“街ぐるみ公園に”の理念を掲げて ほか)
- 第3章 昭和時代・前期(終戦まで)(戦前の不動産業法規は府県規則;仲介手数料率は各府県ごとに規定 ほか)
- 第4章 昭和時代・後期(戦後)(自転車で物件さがし—仲介業の再開;住宅の“有無相通”を—『住宅新報』 ほか)
- 第5章 昭和時代・末期〜平成時代(不動産業界の学習活動の普及;賃貸住宅の媒介と管理の連動 ほか)
「BOOKデータベース」 より