夕張へ : 回想・新米医師と炭鉱の街
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夕張へ : 回想・新米医師と炭鉱の街
文芸社ビジュアルアート, 2008.12
- タイトル読み
-
ユウバリ エ : カイソウ シンマイ イシ ト タンコウ ノ マチ
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注記
夕張と炭鉱の歴史について: 巻末
内容説明・目次
内容説明
宮崎県の日南飫肥を郷里に持つ青年が、戦後ひょんな事から北海道夕張に渡ることになり、インターンの医師として炭鉱病院に勤めた。この若き医師は、その後正式に外科医として採用され、夕張炭鉱街の人々と向き合うことになる。よそ者扱いを受けた青年が、外科医としてこの街へ次第に溶け込んでいく成長の姿と、活気ある炭鉱の暮らしや人々と思い出の数々を感動とともに綴る。
目次
- 初めての北海道
- アマポーラ
- 川端で過ごした夏
- 夕張とインターンの炭鉱病院
- アンダンテ・カンタービレ
「BOOKデータベース」 より