草の根のあかり
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草の根のあかり
(松下竜一未刊行著作集 / 松下竜一著 ; 新木安利, 梶原得三郎編, 3)
海鳥社, 2009.2
- タイトル読み
-
クサ ノ ネ ノ アカリ
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注記
年譜: p414
内容説明・目次
内容説明
川辺を散歩し、草花を愛で、カモメと遊び、家族がいて、友人がいる—坦々とした日常の細部に輝く小さな“詩”を求めつづけた飄逸な精神。そして、それらを侵すものとの闘い。『草の根通信』と「朝日新聞」連載好評エッセイを集録。
目次
- 1 草の根のあかり1—『草の根通信』一九八八‐八九年(杏子の“しんぶん”;病床日記;鼻の頭を… ほか)
- 2 草の根のあかり2—『草の根通信』二〇〇二‐〇三年(弱気ではないつもりだが…;年のことは忘れたい;奏の河口デビューの日に ほか)
- 3 ちょっと深呼吸(わがまち—二人と五匹の散歩道;食卓—「父の応接台」の上で;友—おおざっぱな男の忠告 ほか)
「BOOKデータベース」 より