証券投資の理論と実際 : MPTの誕生から行動ファイナンスへの理論史
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証券投資の理論と実際 : MPTの誕生から行動ファイナンスへの理論史
学文社, 2009.1
- タイトル読み
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ショウケン トウシ ノ リロン ト ジッサイ : MPT ノ タンジョウ カラ コウドウ ファイナンス エノ リロンシ
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注記
参考文献: p[167]-178
内容説明・目次
目次
- ランダム・ウォークの発見—MPT前史
- MPTとインデックス運用
- 効率的市場仮説を巡って
- インデックス運用の陥穽
- WACCとROIC—企業価値との関連を中心に
- 効率的市場仮説と行動ファイナンス
- 過剰反応仮説—リバーサルとモメンタム
- バリュー投資—バリュー株効果と小型株効果
- 一月効果
- 行動ファイナンスと投資家心理—基礎理論の概観と選択・評価のバイアス
- ヒューリスティック—認知上のバイアス
- 個人投資家のための合理的投資法
「BOOKデータベース」 より