誰でもよかった : 無差別殺傷になぜ走る : 希薄な人間関係にもがく「青少年」たち
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書誌事項
誰でもよかった : 無差別殺傷になぜ走る : 希薄な人間関係にもがく「青少年」たち
ごま書房新社VM, 2009.2
- タイトル別名
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誰でもよかった : 無差別殺傷になぜ走る : 希薄な人間関係にもがく青少年たち
誰でもよかった : 無差別殺傷になぜ走る
- タイトル読み
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ダレデモ ヨカッタ : ムサベツ サッショウ ニ ナゼ ハシル : キハク ナ ニンゲン カンケイ ニ モガク セイショウネン タチ
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注記
文献: p249
内容説明・目次
内容説明
空虚な自己を満たし、自分の存在感の確認のためだけに衝動的にキレる。生きることが辛いなどと思うな、思わせるな。
目次
- 第1章 青少年の「孤独」が自己確認型犯罪を生む—最近の事件簿より
- 第2章 希薄な人間関係でもがく「ポストのび太症候群」の問題点
- 第3章 キレる青少年たちのこころを『ドラえもん』の教訓に学ぶ
- 第4章 青少年たちを追いつめる、同質化教育のあり方を問う
- 第5章 青少年たちの世界を狭くしているのは、親の存在である
- 第6章 いま親が子どもに本音で語り教えるべき基本
「BOOKデータベース」 より