「郷愁と哀愁」の鉄道博物館
著者
書誌事項
「郷愁と哀愁」の鉄道博物館
(講談社+α新書, 394-3D)
講談社, 2009.2
- タイトル別名
-
郷愁と哀愁の鉄道博物館
- タイトル読み
-
キョウシュウ ト アイシュウ ノ テツドウ ハクブツカン
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内容説明・目次
内容説明
旧新橋停車場、加悦SL広場、ゆいレール展示館、地下鉄博物館…日本の歴史が見える。SL、ブルトレ、0系新幹線の秘蔵写真満載。
目次
- 第1章 欧米の雰囲気が漂う(アメリカ横断鉄道の名残 小樽市総合博物館;SLのルーツはイギリス製 東武博物館 ほか)
- 第2章 「日本の最古」が見える(デッドセクションがよみがえる 地下鉄博物館;鉄道の起点「0哩標」 旧新橋停車場 ほか)
- 第3章 SL、新幹線を懐かしむ(希少価値の名機がいっぱい 青梅鉄道公園;イギリスの名門機関車は美しいまま 加悦SL広場 ほか)
- 第4章 「珍品列車」を楽しむ(「流電」と「花魁列車」 佐久間レールパーク;杜の都を走った路面電車たち 仙台市電保存館 ほか)
- 第5章 鉄道の本質に学ぶ(高度経済成長期の「縁の下の力持ち」 貨物鉄道博物館;峠越えの鉄道を後世に伝える 碓氷峠鉄道文化むら ほか)
「BOOKデータベース」 より