教師魂の職人であれ : 学校と教師へ贈るエール
著者
書誌事項
教師魂の職人であれ : 学校と教師へ贈るエール
ミネルヴァ書房, 2009.3
- タイトル別名
-
魂の職人であれ
教師 : 魂の職人であれ : 学校と教師へ贈るエール
- タイトル読み
-
キョウシ タマシイ ノ ショクニン デ アレ : ガッコウ ト キョウシ エ オクル エール
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内容説明・目次
内容説明
子どもを変えなければ自分の教職人生はない—。教師生活35年、正に手づくり職人のようなスピリッツをもつ著者が語る「体験論的教育論」。
目次
- 1 子どもに寄り添う教師の専門性(5年前の約束—ツッパリの恩返し(1);「学校の父親」に—ツッパリの恩返し(2) ほか)
- 2 子どもたちの学びと生き方を考える(ノー・テレビ・デー—本を読まなきゃ;遊びは学びの原点—生活体験と教科学習 ほか)
- 3 学校をつくる・学級をつくる(確かな校長哲学—学校教育目標は校長哲学から;生きた学級目標—子どもの英知を集めてつくる ほか)
- 4 「気になる子ども」「特別なニーズのある子」への支援と指導(のん気・根気・元気—この子のおかげで成長できた;少し変わった?生徒—LD児指導・支援のドラマ(1) ほか)
「BOOKデータベース」 より