視覚世界はなぜ安定して見えるのか : 眼球運動と神経信号をめぐる研究
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書誌事項
視覚世界はなぜ安定して見えるのか : 眼球運動と神経信号をめぐる研究
(新潟大学人文学部研究叢書, 4)
知泉書館, 2009.2
- タイトル別名
-
視覚世界はなぜ安定して見えるのか
- タイトル読み
-
シカク セカイ ワ ナゼ アンテイ シテ ミエルノカ : ガンキュウ ウンドウ ト シンケイ シンゴウ オ メグル ケンキュウ
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注記
引用文献: 巻末p6-15
内容説明・目次
目次
- 第1章 相殺説と眼球位置信号(視覚世界の安定性;相殺説 ほか)
- 第2章 眼球位置信号をめぐる古典的研究(眼筋の麻酔実験;眼球の受動的回転と運動感覚 ほか)
- 第3章 眼球位置信号の神経学的基盤(眼窩内の固有受容感覚に関する見解;眼筋の伸張による脳細胞の反応 ほか)
- 第4章 眼球位置信号と視覚(サッカード時の位置判断の誤り;完全暗中での実験 ほか)
- 第5章 視覚世界の安定性を維持する心理学的しくみ(サッカード抑制;サッカード前後の視覚統合 ほか)
- 第6章 まとめ
「BOOKデータベース」 より