人声天語
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人声天語
(文春新書, 690)
文藝春秋, 2009.3
- タイトル読み
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ジンセイ テンゴ
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注記
初出: 「文藝春秋」2003年6月号-2008年12月号
内容説明・目次
内容説明
「天声人語」のお澄ましした意見では今の日本のことは何もわからない。この世のおかしさ、うさんくささ、不思議さを、「人声」で映し出す世相コラム。それが「人声天語」。
目次
- 万引きとビジネス
- 嫌犬権(KENKENKEN)
- 「ネット心中」に未来はあるか
- 大人の時間と子供の時間
- 夏の季語としての「戦争」のイメージ
- それは飲酒運転ではなくアル中運転だ
- 「少額の畑泥棒」の謎
- 個人商店の政党
- 気分はもう戦争
- 日本共産党が「当面」とはいえ、天皇制を「容認」だって!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より