企業の社会的責任「CSR」の基本がよくわかる本 : 取り組む理由から業務に組み込む工夫まで実践のためのポイント35
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書誌事項
企業の社会的責任「CSR」の基本がよくわかる本 : 取り組む理由から業務に組み込む工夫まで実践のためのポイント35
(知りたいことがすぐわかる+)
中経出版, 2009.2
- タイトル別名
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A basic guide to corporate social responsibility
企業の社会的責任CSRの基本がよくわかる本
- タイトル読み
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キギョウ ノ シャカイテキ セキニン CSR ノ キホン ガ ヨク ワカル ホン : トリクム リユウ カラ ギョウム ニ クミコム クフウ マデ ジッセン ノ タメ ノ ポイント 35
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内容説明・目次
内容説明
CSRはコンプライアンスや社会貢献だけではない。基本と実践方法のコツをやさしく解説。
目次
- 第1章 そもそもCSRとは何か?(なぜCSRに取り組むのか?—一時的な利益より、長く続けていくことを重視しよう。;CSRができているとココが違う—世の中の役に立つことこそが商売の基本になる。 ほか)
- 第2章 CSRで取り組む課題(五つの基本分野を押さえておこう—「ガバナンス」「マーケット」「環境」「職場」「地域社会」に分かれる。;「ガバナンス」ポイントは「透明な経営」—コンプライアンスを超えた企業倫理や情報開示が求められる。 ほか)
- 第3章 実践するための七つの視点(「企業理念」を軸にする—本業を通じた実践が、企業価値の創造につながる。;企業理念を「体系化」させる—企業理念を明文化して、全社員で共有しよう。 ほか)
- 第4章 課題を把握・分析する 実践編1(「自社にとってのCSR」を知る—まず、どこまでできているか/できていないかをチェックする。;分析と評価の流れをつかむ—CSRの担当者だけでなく、各部門の責任者と一緒に検討する。 ほか)
- 第5章 CSRを推進する 実践編2(経営トップがリードする—「公人」の立場で将来を見すえ、長期的に取り組む。;CSR推進体制をつくる—社内で部門にまたがる「横断的な体制」をつくる。 ほか)
「BOOKデータベース」 より