千木のかたそき 9巻員外1巻
著者
書誌事項
千木のかたそき 9巻員外1巻
伸年写, 明治7 [1874]
- 第1
- 第2
- 第3-5
- 第6-7
- 第8-9・貟外
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
-
千木の片そき
ちきのかたそき
- タイトル読み
-
チギ ノ カタソギ
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-
第1910.2||1439||746(1),
第2910.2||1439||746(2), 第3-5910.2||1439||746(3), 第6-7910.2||1439||746(4), 第8-9・貟外910.2||1439||746(5)
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注記
写本
巻頭「千木のかたそき第一(-第六・第八-第九・数より外の巻)」「千木の片そき第七」
題簽左肩本文同筆「ちきのかたそき 弐」「ちきのかたそき 三四五」「ちきのかたそき 六七」「千木のかたそき 八九」(第1冊は剥落)
著者は自序末の「嘉永七とせといふ/としの長月はかり みなもとの常典」より
奥書「安政の比大人の紀の国にまかてぬ前撰ひ/おかれしをおのれも写し留しか明治七とせの/四月ゆゝわさあひけれは松崎久之君の/ととめおかれしをかり侍て同し年の六月/初つかたより末の十日あまり二日いふ迄に/うつしをはりぬ 七十五齢伸年」
巻初に目録(半丁)あり。「第一 ことのはふかれたるくさくさ」から「第九 初句にいへることの一哥の心に及ほされたる」及び「貟外序哥」とあり
印記「静廬江澤氏藏」
『竹柏園蔵書志』掲載