直江兼続 : 恐るべき参謀

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直江兼続 : 恐るべき参謀

榎本秋著

中経出版, 2008.12

タイトル読み

ナオエ カネツグ : オソルベキ サンボウ

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内容説明・目次

内容説明

今も生きる、真の「人としてのありかた」が、ここにあった!室町幕府の崩壊から江戸開幕まで、信長・秀吉・家康の三大覇者とわたり合ったスーパーサムライ・直江兼続。主・上杉景勝に生涯仕え抜き、一人の妻を愛し抜いた、信義の人物。織田信長の台頭から徳川家康の天下統一までの戦乱の世を駆け抜けた男。痛快無比の人間模様を縦横無尽に解説。

目次

  • 直江/兼続—恐るべき参謀 なぜ秀吉、家康、政宗がこの男に一目置いたのか
  • 第1章 戦国の世 兼続、誕生する
  • 第2章 謙信の死と御館の乱が運命を変えた
  • 第3章 激動の織豊時代を生き抜く
  • 第4章 豊臣政権の中枢で大活躍
  • 第5章 「関ヶ原」で死闘!そして敗者に
  • 第6章 戦国時代に幕、兼続死す

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89517247
  • ISBN
    • 9784806132202
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    192p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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