平和に向けて歩む人々 : 戦乱の記憶を乗り越えて
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平和に向けて歩む人々 : 戦乱の記憶を乗り越えて
(フェリス・カルチャーシリーズ, 6)
現代企画室, 2009.3
- タイトル読み
-
ヘイワ ニ ムケテ アユム ヒトビト : センラン ノ キオク オ ノリコエテ
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注記
2007年度フェリス女学院大学横浜市民大学講座 (国際交流学部) における講義内容をもとに編集・構成されたもの
文献: 論末
内容説明・目次
内容説明
戦争、テロリズム、ゲリラ、権威主義的政治体制…今もなお人びとの日常を脅かす暴力に、いかに立ち向かうか?国際貢献・経済・歴史・文学・ジャーナリズムなど、多様な観点から平和実現に向けた歩みを指ししめす。
目次
- 平和への願いを込めて—序文にかえて
- 「一人の行動が世界を変えた」
- 独裁政権と作家たち—ラテンアメリカの社会動乱と創作活動
- ヒロシマの記憶を消さないために—ジャーナリズムの使命
- 東南アジアのグローバル経済化と平和への課題—フィリピン・草の根の人びとによる暴力克服への取り組みを中心にして
- 憲法九条と平和構築—対テロ戦争への国際貢献とは自衛隊を海外に派遣することか?
- 世界の平和はだれが守るのか—国連安保理改革を考える
- ジェノサイドと科学—ホロコーストと「ナチズム体験」を再考する
- 戦争という仕事
「BOOKデータベース」 より