日本大使公邸襲撃事件 : 占拠126日と最後の41秒間
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日本大使公邸襲撃事件 : 占拠126日と最後の41秒間
イースト・プレス, 2009.3
- Other Title
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41 seconds to freedom
- Title Transcription
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ニホン タイシ コウテイ シュウゲキ ジケン : センキョ 126ニチ ト サイゴ ノ 41ビョウカン
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Library, Institute of Developing Economies, Japan External Trade Organization図
LSPE||323.2||N116889933
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Note
共著者: ビル・サリスベリ, ロレーナ・アウセジョ
Description and Table of Contents
Description
日本が遭遇した海外テロ、「ペルー日本大使公邸襲撃事件」の元人質、テロリスト掃討戦略のプロが12年間の沈黙を破って告白する戦慄の4ヵ月間の真実。
Table of Contents
- 緊急対論 佐藤優×手嶋龍一—日本はテロと戦えるか 1996年のペルーと2009年の日本をつなぐ点と線
- 公邸占拠
- 善きテロリスト、悪しきテロリスト
- 自由への逃走
- 人定尋問
- 大統領への電話
- 幻のクリスマス作戦
- 壁の内側の祝祭
- 72人
- 敵と味方
- トンネル
- 家族からの手紙
- ラ・クカラーチャ
- 監獄島エル・フロントン
- 人民法廷
- 暴かれたトンネル作戦
- 突入準備完了
- 天国と地獄
- 「マリアが病気だ!」
- 自由への41秒
- 戦いは終わらない
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