だから若者は社会を迷走する : 会社は社会の入り口に過ぎない

書誌事項

だから若者は社会を迷走する : 会社は社会の入り口に過ぎない

近藤昇著

カナリア書房, 2009.3

タイトル別名

だから若者は社会を迷走する

タイトル読み

ダカラ ワカモノ ワ シャカイ オ メイソウ スル : カイシャ ワ シャカイ ノ イリグチ ニ スギナイ

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内容説明・目次

内容説明

「少子高齢化社会」「日本の食糧問題」「日本の農業」「アジアとの共生」…これらに対して考えたとき、自分の言葉で意見が言えますか?大学生になったら読む本。

目次

  • 第1章 「会社」を知る前に「社会」を知れ(会社は社会の入り口だ;日本の会社の数を知っていますか? ほか)
  • 第2章 「働く」ことの意味を問う(どうして日本の学生は大企業しか見えていないのか?;中小企業に行くか、大企業に行くかで何が変わるのか? ほか)
  • 第3章 商売の原点「アジア」に学ぶ(商売の原点は不便さの中にある!;アジア新興国と日本を比べて思ふこと ほか)
  • 第4章 十年後に差をつける「ビジネススキル」の磨き方(ストレス耐性は弱くなる一方?;便利さにマヒしている日本人は、日本を出てやっていけるのか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89557627
  • ISBN
    • 9784778200961
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    172p
  • 大きさ
    19cm
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