漱石と世界文学
著者
書誌事項
漱石と世界文学
思文閣出版, 2009.3
- タイトル読み
-
ソウセキ ト セカイ ブンガク
大学図書館所蔵 全140件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の編者: 田中雄次, 西槇偉, 福澤清
参照文献あり
内容説明・目次
目次
- 1 漱石と東アジア(門前の彷徨—豊子〓(がい)「法味」と漱石「初秋の一日」及び『門』;自失した者たちのめざめ—『坑夫』と楊逵『増産の蔭に 呑気な爺さんの話』を中心に;「白雲」と「孤雲」—「眠耳双忘身亦失、空中独唱白雲吟」句をめぐって;韓国における夏目漱石研究の様相—日本での研究と関連づけて ほか)
- 2 漱石と欧米、ロシア(存在への根源的な問い—『道草』を中心に;漱石とハーンにおける「超自然性」;フランスにおける漱石の受容について;「恐露病」の想像力—『それから』における“ロシア”)
「BOOKデータベース」 より