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女の背ぼね

佐藤愛子著

海竜社, 2009.2

タイトル読み

オンナ ノ セボネ

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内容説明・目次

内容説明

女の人生、スジを一本通して生きてゆきたい。心の自由のためなら、あえて困難も引き受ける。適当に賢く、適当にヌケている。それでいい。

目次

  • 1章 幸福についての“女の背ぼね”40〜70代 苦労は必ずしも不幸ではない
  • 2章 私好みの“女の背ぼね”50〜70代 適当に賢く、適当にヌケている
  • 3章 夫婦関係の“女の背ぼね”40〜60代 慢性の病気を克服していくように
  • 4章 親としての“女の背ぼね”40〜60代 女と母は強くあれ
  • 5章 男性に対する“女の背ぼね”50〜60代 これが男というもの
  • 6章 老いを生きる“女の背ぼね”50〜70代 いつ死んでも未練はない

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89568000
  • ISBN
    • 9784759310528
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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