僕はもう、一生分泣いた : パニック障害からの脱出
著者
書誌事項
僕はもう、一生分泣いた : パニック障害からの脱出
日本文芸社, 2009.1
- タイトル読み
-
ボク ワ モウ イッショウブン ナイタ : パニック ショウガイ カラノ ダッシュツ
大学図書館所蔵 全17件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
パニック障害とつきあいだして9年。歌手・円広志がその闘病生活と、そのなかで得た生きる意味、ほんとうの幸せについて語る。
目次
- 第1章 発作—テレビ局の駐車場で号泣した日(鉄人;景色が勝手に動き出した ほか)
- 第2章 僕は一生分の涙を流した(伝わらない症状;ヒモ生活 ほか)
- 第3章 病気とつきあう、そしてほんの少しがんばる(精神が弱いから病気になったわけじゃない;パチンコで80連勝 ほか)
- 第4章 人生、思ったほど悪くはない(大ヒットからあっという間の転落;ピンチのなかのチャンス ほか)
- 第5章 働き盛りの「心」とどう向きあうか(自分が休んでも会社は動く;なぜ僕はパニック障害になったのか ほか)
「BOOKデータベース」 より